マッチングマクロ
◇ マッチングマクロとは、、、 :2つのEXCELデータをマッチングさせ片方から片方にデータを転送するマクロ

<用途・特徴>

  • 複数データ間での作業全般
  • 例えば、最新データを他ブックへ転送する作業や、
  • 面倒な照合作業などに最適
  • VLOOKUPがよくわからないや面倒な方にも


  • 【高速】 未ソートデータでも、アンマッチが含まれていても、複数キーでも、別ブック間でも高速。
    ⇒ もうキーで事前にソートしたり、アンマッチデータがあるか気にする必要がなくなります。

 

使い方の例へ 主な使い方の紹介。業務での活用用途の参考になります。



マッチングマクロの操作デモ
◇ 処理の概要

・2つのデータを指定したキーでマッチングさせ、
マッチした各データについて送り側データから受け取り側データに指定した列の値を転送する。

・次の例では、赤枠で囲んだ「種類」と「産地」が一致したデータについて、
青枠で囲んだ各列の値を<商品一覧>から<注文表>の指定した列に転送する


◇ 特徴

(1)高速に処理


  マクロがDLL化されていることや、一旦キーの構造や配置等を解析後にマッチング処理することなどから
 未ソートでも、アンマッチデータが含まれていても、複数キーでも、別ブック間でも高速処理可能。


(2)マッチ状況がわかる


   ・シート「マッチ状況」にマッチ一覧とアンマッチ一覧を表示
  ・どのデータとどのデータがマッチしたのか、
  ・どのデータがまっちしなかったのかがわかる

(3)余裕の限界


   ・キーは最大100列まで指定可能。
   ・情報付加列も最大100列まで指定可能


(4)標準のVLOOKUP関数と比べても、充実・高機能


   ・設定がわかりやすい。(criteriaや絶対参照・相対位置などみんながよくとまどうのは有名)
   ・キー列が複数設定可能 (VLOOKUP関数のキーは1つ)
   ・キー列が端になくてもいい (VLOOKUP関数のキーは必ず端に必要)
   ・キー列でソートされていなくてもいい (VLOOKUP関数のキーは事前にソートが必要)
   ・転送を受け取るセルの全てにVLOOKUP関数の数式を入力する必要がない
   ・対象ブックを変更しても設定画面を変更するだけ、またデータ件数が増減しても数式を変更する必要がない
    などなど

(5).ユーザマクロに簡単に組み込める <<好評>>


  •     アドインではなくあえて シートに直接記入 する方式を採用
  •     対象ファイルのシート名や開始行などの 設定パラメータをユーザ作成マクロで設定 可能
  •     しかも、起動命令も公開しているので、ユーザ作成マクロから直接起動 可能

    ⇒ 単体で使え、マクロに組み込んでも使える。

    ⇒ 便利な処理を組み込んだユーザ処理を簡単に構築可能。

    ⇒ 処理するシートが多数あっても、設定内容が変動しても、設定→処理を繰り返せる。

      (※ 具体的な起動命令やユーザマクロへの組み込み方法等はヘルプを参照ください。)

◇ 特にこんな方にお勧め

★複数のEXCELデータで連携をとりながら処理している方。


例えば、
・売上一覧表の項目 顧客住所と電話番号に、顧客一覧データから該当顧客の情報を転記する  <入力処理など>
・支店別売上表の項目 支店長名に、支店一覧データから該当支店の情報を転記するなど

 

★データの集約管理と最新データの反映作業をしている方。


★照合作業を行っている方


例えば、
・自社管理の売上データと顧客から送付されてきた発注データの照合
⇒項目列の名称や場所が違っても使えます。
・前回の顧客一覧表と最新の顧客一覧表から、変更がない顧客をマークするなど
⇒キーが最大100項目もあるから、ほぼ全項目をキーとすることも可能。


★VLOOKUP関数などを使っている方


面倒、よくわからない、データ件数が増減するたび数式の修正が大変などと思っている方


★ 部署としては、たとえば総務、経理、営業管理、システム部門などなど。

 

◇ 画面イメージと指定方法の概要

★まず先にセットアップを実行してください。( = setup.exe を起動する )

 

◇ ダウンロード <最新版>

<最新版> V7.11.0006 ( 2010/01/26 )   Excel2000以降対応


 ・ ダウンロードのページへ

 ・履歴

  • 7.11.0006 へV-up: オプション「全半大小空無視」のときの不具合を修正し信頼性を向上させました。どうぞご利用ください。 (2010/01/26)

  • 7.1へV-up: ご要望が多かった「書式転送」、「数式転送」に対応しました。これにより、マッチングしたデータにて従来の「値」ばかりでなく、セル色・フォントなどの書式や、数式も転送できるようになりました。
    また、対象データの指定で最終行を「開始列の最下行」が指定可能になるなど、データの指定方法が多様化しより使い勝手が向上しました。その他信頼性も向上しています。どうぞご利用ください。 (2008/12/26)

  • 6.21.02へV-up: 全半大小空無視にチェックしかつキーが空欄時のマッチエラーに対応 (2006/10/17)
    v621をご利用の方は、setup.exe の最新版をダウンロードし実行してください。
  • 6.21へV-up: 多くの方の意見を取り入れ約2年ぶりV-UP。
    操作方法の改善、一致率の向上、処理速度アップ 等々 ( 2006/9/6 )
  • 6.10-0025: 7/21付けマイナーV-upの改良版。( 2004/8/3 ) 
  • 6.10-0024: 7/21付けマイナーV-upの対応。( 7/24 )
  • 6.10-0024 へマイナーV-up : 標準の日付が和暦となっているPCなど一部でうまく起動できな
    かった場合に対応し、setup.exe部分のみ修正。( 7/21 )
  • 6.1 へV-up : マクロのDLL化など高速処理可能に。説明も一層充実、信頼性向上など。(2004/ 3/26 )
  • 5.71へV-up  : マッチ状況の出力や、操作画面のデザイン変更など。(11/12)
  • 5.51へV-up  : ファイルの自動オープン搭載でよりスムースに。使い方例も掲載など。(8/12)
  • 5.41へV-up  : ディレクトリ指定欄やオープンボタンの追加、ヘルプの変更など。(5/20)
  • 5.31へV-up  : パラメータ確認ボタンの追加、ヘルプの改良、画面イメージの変更など。 (4/22)
  • 公開 (2003/4/3)
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