EXCELデータを対象に指定したキーにしたがって重複状況を判定しマークや出力等します。
特に、
- 入力支援ツールや項目説明コメント、使用例などが充実しているので、誰でも簡単に利用できます。
- 次のような重複状況等を容易に把握・取得できるようになります。
・データの種類は何種類あるか
・重複のないデータ種類一覧の取得
・各データは何件目か
・どのデータと重複しているのか
等々
- マクロをDLL化し、マッチングマクロで好評な高速解析ロジックを搭載したことにより、高速に処理可能
<1> 重複状況の把握にあたって データを 値の現れる順番から 「初データ」、「後データ」ととらえます。
初データ : 初めて現れる値のデータ。
後データ : 2番目以降に現れるデータ。
簡単な例では、このようになります。

このようにとらえることで、感覚的にわかりやすく簡単に重複処理に関する様々な指定ができるようになります。
( 参考 ) 高度処理(後述)では、「 初データ 」をさらに 当該1件しかない「 単独データ 」と、
2件以上あるうちの1件目の「 先データ 」の2種類に分けて把握できるようにしています。
<2> 重複に関する次のようなさまざまな処理が利用できます。
- @件数の把握 : 初データ、後データの件数がわかるので、
⇒ データ種類が何件あるかが簡単にわかります。
- Aマーク設定 : 指定された列に、初・後データのマークを出力できるので、
⇒ どのデータが初データか、後データかが簡単に把握できます。
- B初の行番号の設定 : 指定された列に、該当データに対応する初データの行番号を出力できるので、
⇒ どのデータと重複しているのかが行番号でわかるようになります。
- Cカウントの設定 : 指定された列に、重複カウントを出力できるので、
⇒ 重複何件目なのかがわかるようになります。
- D初データを出力 : 初データの一覧を指定された場所へ出力できるので、
⇒ データ種類の一覧を簡単に取得できます。
※ 別シート・別ブックへ出力対応、件数列の出力対応 等
- E後データを削除 : 初データを残して、後データ行のみを削除できるので、
⇒ この方法でも初データの一覧を簡単に取得できます。
等
<3> さらに高度処理があり、次のようなことが可能です。
( 高度処理 : 上記<1><2>よりもさらに高度な処理が必要なときに利用する。
普段は非表示状態になっているので、必要時に展開表示して利用する。 )
- 「初データ」をさらに 当該1件しかない「単独データ」と、 2件以上あるうちの1件目の「先データ」の2種類に分けて把握できる。
つまり、「単独データ」、「先データ」、「後データ」の3種類を指定できるようになり、
一段と詳細に把握できるようになります。
- 重複状況に関する各種データの把握ができます。
・初データ : 初めて現れた値のデータ。 高度処理時はさらに次の2つに分けて把握可能
・単独データ : 他に同じ値がないデータ
・先データ : 他に同じ値があるデータのうち1番目に現れたデータ
・後データ : 同じ値のうち2件目以降に現れたデータ